オーストラリア総合情報館

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オーストラリアへ移住した 管理人ねこ による、オーストラリアに関する情報サイトです。オーストラリアの旅行、留学、ホームステイ、ワーキングホリデー、観光、ビザ、土産、文化、生活、不動産、スポーツ、食べ物、ワイン、動物、そしてシドニー、メルボルン、パース、ケアンズ、ゴールドコースト、ブリズベンなど丸ごと紹介しますね。
移住

オーストラリアに移住〜移住を目指す同志の方々へ!〜

オーストラリア移住についてのコメントを頂きました。
オーストラリア永住を希望している方からです。オーストラリア永住について何かアドバイスを、とのこと。
(頂いたのは実はちょっと前だったのですが、仕事が忙しくてなかなかブログに時間をとれませんでした。返信が遅くなってすみません!
まずは、コメントありがとうございます。
ねこは現在は永住ビザを獲得してオーストラリアに住んでいますが、何年か前はあなたと同じようにオーストラリア永住を目指していたひとり。という訳で「同志」ですね!
こうゆう「同志」はあなたとねこだけでなく、きっと沢山いると思います。
その同志の皆さんに向けてエールをこめて、きょうは書きたいと思います。


このブログでいくつか永住または永住ビザについての記事を書いてきました。
例えば、
オーストラリアに住む〜とにもかくにもビザ取得〜
オーストラリアに住む〜技術独立永住ビザって・・・ 
オーストラリアに住む〜技術独立永住ビザって・・・◆
などです。

これらの記事を読んで頂くと「ねこからのエールその 廚分かるかと思います。
それは「英語力」。
これはビザ取得時に限っていえば「IELTS力」といってもいいでしょうが、その後の生活を考えると一時の試験の点数どうこうというよりも、コミュニケーションスキルとしての英語力が必要だと思います。
「現地で生活または勉強しているうちに出来るようになるだろうから・・・」という意見はあり、それはもっともなのですが、少しでも英語が身についている方が勿論断然有利。
ねこはオーストラリア国外で永住ビザを取得しましたので、オーストラリアに到着したと同時に就職でした。英語力が就職の機会の幅を左右する大きな要素の一つだと思いましたから、オーストラリア移住前の英語の勉強は特にがんばりました。がんばっておいてよかったと思っています。結果につながりましたから。そしてつくづく思ったのは、「英語はゴールではなくてツールだ」ということ。自分のスキルを英語を使って売り込んで、そして、そのスキルを生かして英語環境で働く訳です。
まずは学生としてオーストラリアに滞在するという方にも同じことが言えるのではないかと思います。つまり「英語を勉強する」のではなく「英語で何かを勉強する」ということです。

オーストラリアに住むにあたって英語の習得は第一目標となるとは思いますが、英語はコミュニケーションツールですから、それを使ってどうやって生活していくのかというゴール設定は大事なんじゃないかなぁ、と思うねこです。
はい、ここで「ねこからのエールその◆廚任后
つまり、「オーストラリアでどう生きていきたい(=職業または生活スタイルまたは専攻などなど)のかとりあえず決める」ってことです。
途中変更があったっていいと思うし、ゴールがいくつあってもいいと思うんです。目指すものがはっきりしていると達成のための道の模索がしやすいんじゃないでしょうか。

コメントを下さったあなたには「フラワーデザイン」という夢があるんですね。もう勉強したいことが決まっているのは既に一つゴール設定がされているってことですね。TAFEで学びたいとのことですが、目指す学校がもう既にあるのでしょうか?もしも探している最中ならば、このページが役に立つかもしれません。トップページの下にある「List of Australian Colleges」からオーストラリア国内のTAFEの一覧が見られますよ。
あなたはきっと英語がすごく好きなんでしょうね!英語科を卒業されたとのことですし、英語に関してはきっと問題はないでしょうね!そして、目標がある!ねこには、すごくいいスタートポジションに思えます。

そして、ねこは「技術独立永住ビザ」を1年ちょっとかかって取得しましたが、たぶんあなたが取得しようとするであろうビザは「新卒者用技術独立永住ビザ」なんじゃないかな?このページはご存知ですか?参考になるかと思います。 このページにリンクが貼られている「専門職業リスト(Skilled Occupation List)」の14ページに「Florist」がありましたよ。他にもさまざまな職業がありますよ。
永住ビザ取得までの道のりは平坦ではないと思いますが、取得してきた先人達は沢山いますよー!がんばって下さいね!


さて、永住についてのアドバイスと謳いながら、なんだか抽象的な内容に終始してしまいました。こんなんでも少しは参考になれば嬉しいのですが・・・。
永住ビザを目指す同志の皆さん、応援してます

オーストラリアで暮らす〜引越しの挨拶は必要か?〜

先日、日本人の友人達と会ったのですが、その時の話題の一つがとても盛り上がりました。きょうはその話を書こうと思います。

きっかけは1人の女性のこの発言。
「一軒家に引越して、入居の日に両隣の家にワイン持って引越しの挨拶に行ってきた。」

皆さん、どうしてこれが盛り上がった話題になったと思います?

「入居当日に」「まだ未知の」お隣さんにワインを持って「挨拶に行った」という事に、その場に居合わせた7人が賛否両論だったんです。

賛成の人(挨拶に行った当人を含む)の言い分は、
「うちは夫が留守がちだから、夜子供と私だけの時に何かあったら頼る人がいない。こうやって挨拶しておけば、いざとなった時に少しは安心(頼れるってことですね)。」
「先に住んでいる人に“私は怪しいものではございません”という意味を込めての挨拶は、ご近所関係を早く築く事が出来るし、その後のご近所関係を円満に保つコツだ。挨拶は1日も早いほうがいい。」
「日本の引越し蕎麦の文化の形を変えた継承だ。引越し蕎麦の文化はいいものだ。」

反対派の言い分は、
「自分が“怪しい者ではない”と宣言する前に、まず、相手が“怪しい者ではないか”確かめるべき。何も引越し当日に挨拶に行かなくても、暫く暮らしていれば偶然会う(または見る)機会もあるだろうから、まずは見てみてから決めたっていいじゃないの。不幸にも悪い人な場合だってありうるんだから。」
「先方が不幸にも悪い人だった場合に、わざわざ自分を披露しに行くようなものだ。“私はこれ位の体格です”“私はこれ位の英語能力です”などなどという事を自分から率先して披露することはない。」

といった感じで終始平行線。
みなさんはどう思いますか?そしてみなさんならどうしますか?

因みに、当のこの女性、両隣さんに恵まれて円満なご近所関係を築いています。そして、彼女の引っ越した先はかなり環境の良い地域です。

オーストラリアに限らずでしょうが、地域によってその雰囲気や住民はかなりかわります。そして、どこに住んでも、悲しい事にいい人ばかりではありません。慎重になるに越した事はありませんよね。
他方、せっかく隣り合って住んでいるんだから、最初から仲良くしたい、友好な関係を築きたいという気持も勿論わかります。そのきっかけを自分から作る事は決して悪いことではありませんよね。

この話題に関しては答えは出ないことかと思います。人それぞれ違う場所に住むんですし、ご近所さんの当たり外れはありますからね。

ただ、「日本ではこうだから、これがいい。」とか「前に住んでいた所ではこうだったから、これでいい。」という思い込みだけで行動するのは慎みましょうね。


因みにねこはこれまで2回引越しをしましたが、引越し当日に挨拶に出向いた事はありません。暮らして数日のうちに家の前などで偶然に会う機会があって、その時に挨拶しました。それで双方の名前や家族構成を知りえるといった感じです。
1回知り合えば、あとは「会えば挨拶」ですから、徐々にですが打ちとけていきました。

オーストラリアに移住〜技能移民希望者に朗報ですね〜

技能移民希望者の方々には朗報だと思います。

それは、
2007年度の、オーストラリアへの技能移民の受け入れ人数を
 102,500人に増やす

というもの。
実は爆発的に人数が多くなった訳ではないのですが、それでも、門戸は少し広く開きましたよ!(^-^)

経済発展をしているオーストラリアでは、技能者は重要な要因です。しかしその数は十分とは言いがたい様です。技能者の不足によって経済発展が阻まれないようにとの目的で、今年5月の連邦政府の予算案で発表されました。
(技能移民に関係する記事として、これこれを以前書きました。読んでみてね。)


5月の予算案?
2007年度の予算案を5月?
「変だな〜・・・(・_・)・・・。」と思った方も多いかもしれませんね。

オーストラリアの年度は7月から翌年6月までの1年間なんです。なので、上記の2007年度というのは、2007年7月から2008年6月までの1年間です。

そして、年度末の6月が終わって、7月・8月のこの時期、昨年度(今の場合はつまり2006年度ですね)の各種報告等が色々と発表されます。
そのうちの一つ、「2006年度移民白書」が移民省(というのがあるんですね)から先日発表されました。

2006年度(2006年7月〜2007年6月)のオーストラリアへの移民に関する調査報告書です。

移民全体の実態を要約してみると、
。横娃娃暁度の永住権獲得移民者は総数約15万人。
移民者の出身国別トップ3はイギリス・インド・中国の順で、
  これらが多数を占めていて、4位以下は極端に少ない。
ということです。

また、
2搬恩討售鵑札咼兇砲茲覦槎運堯柄苅毅,079人)、
  イギリス・中国・インド・フィリピン・ベトナムが多くを占めているようです。

技能移民者に関しては、
ち躾約15万人の移民者のうち、3分の2が技能移民者。
サ伺衆槎韻凌Χ箸蓮会計士・コンピュータ技術者・正看護士が多い
といったところです。


技能移民希望者の皆さんにとって、この2007年度は「機に乗ずる」によい時かもしれません。がんばって下さいね!

オーストラリアに住む〜オーストラリアの年金制度について〜

オーストラリアの年金制度は2階建てとなっています。

一つの階は老齢年金制度というもので、高齢者の基礎的な生活保障を目的としたものです。Pension(ペンション)と呼ばれているものです。
給付については、受給年齢だけでなく資産調査などもあって、必要用件を満たしていれば支給が受けられるようになっています。これってつまり十分にお金がある人には「必要ないでしょ?」っていうものですね。(´ε`*)
この件名で保険料の徴収がある訳ではなく、税方式での徴収になっています。ということは、財源は国家予算。


オーストラリアでも高齢人口の増加は起こってきていて、老齢年金の財源が国家予算に対する割合が大きくなってきているそうです。オーストラリア政府としては、税金で賄う老齢年金にはなるべく頼らないで、自己資金で老後の生活を送って欲しいと考えているようです。
その自己資金を用意すべく存在しているのが、もう一つの階にあたるもの。


そのもう一つの階というのが退職年金制度というもの。Superannuation(スーパーアニュエーション)と呼ばれているものです。
就労時の積立金が財源で、個人毎の積み立てによる貯蓄制度ととらえてもよいかもしれません。
基本的な積み立ては、給与の9%にあたる当たる額の積み立てです。これは給与から差し引かれる訳ではなく、雇用主に支払い義務があります。18歳〜70歳の人で月額$450以上の給与がある人の場合、雇用主が給与の9%を拠出しないといけません。その際のビザの種類は関係ありません。
Superannuationは早くても55歳にならないと引き出す事ができないのですが、一時滞在者はオーストラリアを永久に離れる際に解約及び拠出金払い戻しが受けられるそうです。
該当する方はこのサイトをチェックしてみる事をオススメします。

Superannuationについては、実は上記の強制的な積み立てに上乗せして、個人個人が任意に積み立てをする事ができます。これは、雇用主に頼めば、任意の額を給与から天引きの形で積み立てしてもらえます。天引きという形ではなく、手取り後に自ら積み立てをする事も可能。
つまりSuperannuationには、強制的な部分と任意の部分があるということです。
強制部分は雇用主が、任意部分は個人が、拠出するという構造ですね。

なので、厳密にいうと、オーストラリアの年金制度は3階建てとなっていることになりますね。

オーストラリア政府は、老齢者(退職者)の生活保障の手段として、SuperannuationをPensionを補完する重要な手段ととらえているようです。
その一つのあらわれとして、Superannuationの積み立てと受給に関して税制上の優遇措置があります。
こんなサイトが参考になるかと思います。


オーストラリアに住む〜将来に備えて。年金について。〜

ひところニュースで大きく取り上げられていた「年金問題」。オーストラリアにいても、テレビではNHKニュースが視聴できますし、インターネットもありますから連日連日ねこもニュースを見ていたんですけどね。この頃はひところの様には取り上げられませね。どうなっちゃうんでしょうねぇ。(―。―)

オーストラリアに移住したねこですが、それまではずーっと年金を納めてきました。ずっと会社員でしたから給与天引きという形で払っていましたが、オーストラリアに移住にあたって会社も退職し、国民年金に切り替えました。

海外在住者の国民年金の加入について皆さんご存知ですか?

日本国籍を所有している人が海外に住んでいる期間は国民年金への加入は任意加入なのだそうです。強制ではないんです。
この海外在住期間は、合算対象期間(空期間)と呼ばれるそうで、年金保険料を納付しなかったとしても、受給資格期間(25年)に合算されるということなんです。
ただーし!勿論、年金受給の際にはその分のマイナスは出てきます。払っていないんですから当然ですね(^^;)。

こんなウェブサイトがあります。もっと詳しく知りたい方は、読んでみるとよいかも。
また、こういったものは変更もありえますから最新情報のチェックもご自分で抜かりなく!


また、オーストラリアと日本の年金の協定について、今年のはじめにニュースがありました。
2009年1月1日発効予定の「日豪社会保障協定」が日豪間で署名に至ったとのことでした。日本とオーストラリアでの年金の協定です。

「両国での年金二重加入問題の解消」と「年金保険料掛け捨て問題の解消」を主な目的とした協定のようです。
参考となるウェブサイトには、こことかここがあります。


移住を考える場合、将来の生活についても考慮すべきでしょう。未来には何があるか分からないけれど、知っておいても備えておいても損はないはずです。


オーストラリアの年金制度については別記事にて紹介しますね。

オーストラリアに住む〜住みよいのはどこ?〜

帰宅してのんびりネットを見ていたらビックリ!
新潟と長野で震度6強にもなる地震があったとか!震度6って相当ですよね。死亡した方や負傷した方、家屋倒壊した方、痛ましい話です。亡くなった方の御冥福を祈り、負傷した方の回復を祈り、そして、1日も早い各方面の復旧を祈ります。

ねこがこのニュースに動じた訳はもう一つありまして、ねこの古い知り合いが長野に移住しているんです。もともと御先祖様は長野の方なのですが、御両親の代から関東在住で、本人は子供の頃の夏休みに遊びに行く程度だったそう。ねこの学生時代の仲間です。ある日、突然電話してきて、長野に移住する事にした、と。ねこがオーストラリアに移住するずっと前のことです。
なので、ねこにとって長野はちょっと身近に感じる場所なんです。もう早速電話しましたよー。そしたら、本人元気元気。よかった。ホッとしました。

その友人と話していて、ジーンときた話がありました。
「この数年来災害が同じような場所で起こっている。そこは危険な場所なのかと言われれば、そうかもしれない。でも、じゃあ、そこは住みにくい場所なのかと言われれば、そうは言えない。その場所には、先祖の魂や培ったものが宿っているし、自分自身が培った何かもある。住みやすいのか住みにくいのかは簡単には判断できないんだよ。」

う〜ん、なるほど。人それぞれ色々な意見がありましょうが、移住した先で根を張って生きている友人の言葉はねこにとって重かったです。

さて、住みやすいとか住みにくいといえば、毎年様々な雑誌等に掲載される「世界の住みやすい都市」ランキング。オーストラリアの都市、シドニー、メルボルン、パースなどは、ちょくちょく掲載される場所ですよね。

最近はイギリスの雑誌で、独自調査による「住みやすい街」ランキングが発表されたそうです。それによると、オーストラリアから上位ランクインの都市は、
シドニーが世界で7番目
メルボルンが世界で11番目
だったそう。

因みに、この調査では東京は世界4位でしたよ。

まぁ、こういった調査って調査基準もまちまちなので、どの調査にしても参考程度に考えるのが一番いいと思うのですが、オーストラリアの都市ってこうゆう調査に結構強いですよね。なんで?

ねこのメルボルン在住の友人は「メルボルンってさー・・・( ̄。 ̄;)ブツブツ・・・」なんてたまに言っていますし、かと思えばパース在住の友人も「パースってさー・・・グチグチ(# ̄З ̄) ・・・」なんてこともたまにあります。じゃあシドニー在住の友人はどうかというと、これもたいして変わらず、たまに色々と言っていますよ。勿論ねこもたまにブツブツ。_(^^;)ゞ

住みやすい場所というのは、自分の生き方に大きくかかわってくるように思います。ねこはオーストラリア移住後に、オーストラリアってやり直しがきく、と思いました。自分の努力が一番重要なんですが、それでも、そうゆう風土だと思えたのはねこ自身オーストラリアが住みやすいと思う大きな要因になったと思います。
大きな事は言えないねこですが、自分がどうゆう生き方をしたいのかを考えつくすことによって移住する地を選ぶ基準の一つが出来るような気がします。

こんかいのランキングを掲載したのはイギリスのMONOCLE(モノクル)という雑誌です。その雑誌のウェブサイトの「City-Slickers」というスライドが面白かったです。こちら。世界の各都市について短くまとめています。皆さんの移住先、または、旅行先選定の参考になるかも。

オーストラリアで働く〜レイオフにもめげず、たくましくたくましく!〜

ここ暫く忙しいねこです。残業残業の毎日です。疲れてます。
というのも、同僚が2人レイオフされてしまうんですよー。しかもこの2人の業務内容が、ねこのそれにかなり近い!ということで、そのしわよせをかぶっている訳です。(T△T)

ねこの職場はオーストラリアらしく国籍様々なんですが、今回レイオフされるのは、中国からの移民の2世と、インドからの移民の、2人。2人とも気のいい本当にいい人達で、オフィスでの人間関係は円滑な2人でした。上司とも人間関係という意味ではうまくいってました。でもねー、業務上の評価となると、シビアなんですよねー。

実はねこは、その上司からレイオフ通達の1週間前にその件の話を聞かされていたんですが、上司としては今回の決断は仕方がない、という感じでした。この2人、業務能力的に欠ける部分があるというか、ねこに言わせると集中力とか注意力が散漫なんじゃないかと思うんですが、現在に至るまで上司から警告を度々受けていたんですよ。上司に言わせると、イエローカードを5枚も提示したのに改善がなかったから、ということで、まぁ、頷ける話ではあります。

上司がねこに前もって話したっていうのは、ねこに「暫くはそのしわ寄せを我慢してね!」って言っているということで、「うわぁー、嫌な事聞いちゃったよー」と思った瞬間からねこの多忙な日々が始まった訳ですが、約1週間目にして既にギブアップ状態です。
レイオフされる2人は暫くは出社しますから、皆仲良くやっていただけに2人に会うのも複雑な気分です。

本人達もレイオフはさずがにこたえたようです。1人は翌日ショックで休みましたよ。「う〜ん、ショックで休む位なら、イエローカードの時点でもうちょっと・・・。」と、本人としては苦渋の決断をした上司はつぶやいていましたが、まぁ、本人達にとってはそりゃショックだと思います。


さて、この2人はこれから新たな職探しが始まります。現在、オーストラリアは景気がよく、失業率も低いですから、きっとすぐに次の職場が見つかると思います。みつかってくれますように!

オーストラリアで職探しをする時、ねこは今までは主にインターネットを使いました。
一例を挙げると、
CareerOne
Careers Online
Working In Australia
Seek
Jobs DB
MyCareer
などがあります。

ただ、いきなり履歴書を送って応募しても、人気企業だと、はっきりいってその履歴書自体をみてくれない場合も多いようです。

では、どうやって人事担当者の目にとまらせるか?
答えの一つは「口利き」です。コネといってもいいのかな?人事担当者または採用担当者等につながる人が知り合いにいて、その人を介して履歴書を見てもらうなり、会わせてもらうというのは有効な方法です。実際、そうゆうケース多いようです。

どこで、培った人脈が生かされるか分からないし、そういったものを自分のキャリアアップの為に利用するのは全く普通のことですから、オーストラリアの企業をいえども皆人間関係には気を遣います。気の遣い方はお国柄が出る場合もありますけどね_(^^;)ゞ。
少なくとも今までのねこの経験上は、どの職場でも人種に関係なく、人間関係もキャリアのうちという感じでした。

では、そういった人脈がない場合どうするか?
人脈を築いていくしかないです。それはつまり、オーストラリアでのキャリアを重ねていくということです。キャリアを重ねていけば、逆に人脈がなくても、そのキャリアによって新しい職場なり道が開けもします。

で、そのキャリアを重ねるためには?
まずは仕事に就く。いきなり正社員での雇用を求めるだけでなく、派遣社員や契約社員という手もあります。例えば、日本でも有名なスタッフ・サービスはオーストラリアにもありますよ。
オーストラリアでの職歴が浅いと、それも職探しの時に不利な点となります。なので、まずは仕事について、ある程度のキャリアを重ね、同時に人脈も培い、虎視眈々とステップアップに備えましょう。


ねこの個人的な体験ですが、最初の会社に在籍して1年経った頃、他の会社からお誘いがかかりだし、また送った履歴書の返事も返ってくるようになりました。人脈も無い頃で、自分のキャリアだけで何とか次を、と思っていた頃でした。「1年」というのがキャリアの点で、一つの経過点だったんでしょうか。
また、在籍した会社それぞれでそれなりの人脈を築き、それが生かされた転職もありました。うまい関係を築けると、それに上乗せするように自然発生的に築ける人脈もあります。


何事もはじめの一歩が一番大変だと思いますが、これからオーストラリアでの就職を考えている皆さん、がんばりましょうね!
ねこにも出来ました!皆さんも絶対に出来ます!
日本人は本当にちゃんと働くと思います。そして能力も高いと思います。それをアピールしつつ、成果を出し、そしてせっかくだからその場にいる人々と楽しんで仕事をして、その後の自分につなげていけたらいいですね!

オーストラリアに移住〜日本人の移住の歴史〜

突然ですが、6月18日って何の日かご存知ですか?

答えは「海外移住の日」です。

「海外移住の日」なんていう記念日があったなんて驚きです。なんでも1908年(明治41年)に、ブラジルへの第1回移民が現地の港に到着した日が6月18日だったとのこと。それを記念して、内閣府が1966年(昭和41年)に制定したんだそう。

1908年といえば、今から100年前。その時から、日本人の海外移住の歴史は始まったといっていいのではないかと思います。まぁ、その前から何らかの理由で海外に出た日本人もチラホラといたとは思うんですけどね・・・。
100年の歴史。これが長いのか短いのか分かりませんが、この間には移住に関する様々な出来事が起こり、移住人口も変わり、人気の移住先の推移もあり、そして現在の状態となっているのでしょうね。


この記念日が制定された年の4年後、1970年(昭和45年)に行われた「海外移住に関する世論調査」を見てみると、
・外国で働きたいという気持ちがある人の割合は14%
・この頃に海外移住する人は毎年4,500人程度いた
ということが分かります。
そして、日本人移住者を歓迎してくれる国はどこだと思うかという問いでオーストラリアと答えた人、全体から見ると多数ではないものの結構います。

そして、この調査の翌年(昭和46年)に外務省が発表した「わが外交の近況」によると、その頃の日本人のオーストラリア移住状況は
・数年来、年間30〜40名程度で、その大部分がオーストラリアの配偶者
なのだそう。

(この2つのレポート、ねこは全て紹介していませんので詳しく知りたい方は実際にご覧になってみて下さいね。)
今から35年以上前のレポート、その当時の日本人の海外移住に対するイメージとか、移住先としてのオーストラリアの捉え方とか、何となく察することが出来て面白いなぁと思いました。勿論、時代背景がありますから一概には言えないことも多いと思いますけどね。


現在は、その当時とは、移住状況や移住に対する人々の考え方は大きく変わっていることでしょうね。

これは民間の会社が2005年に行った調査結果ですが、
・外国への移住を現実的に考えたことがある人の割合は22%
・その内の17%の人がオーストラリアを移住先と考えた
ということで、現実的に移住を考える人はやはり多いようですね。そして、オーストラリアはハワイの次に移住先として人気がありました。
オーストラリアのイメージっていいってことなんでしょうね。

移住先としてのオーストラリア。これについては、改めて別記事で書いていきますね。

昭和45年・46年頃って、今から35年以上前とはいっても、そんなに昔ではないですよね。その少しの間で、オーストラリアへの移住者も、その人たちのビザの種類も、日本人のオーストラリアへの親近感もだいぶ変わったんでしょうね。
時代の変化ですね。(^o^)

オーストラリアに住む〜技術独立永住ビザって・・・◆

直前の記事(オーストラリアに住む〜技術独立永住ビザって・・・ 繊で、技術独立永住ビザについて「ポイント制」と書きました。
技術・年齢・英語力などなど設定された項目それぞれのポイントの合計点が基準に達しないといけないと。

その中の英語力なんですが、これが、以前の記事で書いていたIELTSのスコアです。

英語以外の項目って「経験値」的な要素が強くて、今更頑張ってもポイントの稼ぎようが無いというケースも正直結構あるんじゃないかと思います。年齢制限があるし、大学だの職業だのこれからそれを身につけますというには時間が無い事だってあるでしょう。ねこ自身が30代後半で永住権申請を思った時に、これは強く思いました。なので、自身の大学・職業などの積み重ねてきた過去が永住権申請に有効であると分かったときには、思わずラッキーだと思いました。

で、英語力のポイントについては、頑張りようがあるものだと思うのです。自分の頑張り次第でスコアを伸ばす事(=高ポイント獲得)ができます。また、英語以外の項目のポイントの合計と、合格点との差を英語ポイントで埋めればいいという考え方も出来ます。
前の記事にも書きましたが、馴染みのないテスト形式に加え、ポイント獲得というプレッシャーもあるかもしれません。でも、踏ん張り所です。IELTSに向けて勉強中の方、頑張ってくださいね!

直前記事に書いたように、技術独立永住ビザは、
 崋磴て」
◆岾慘鬚篁餝福技術を持ち」
「オーストラリア移住後すぐに仕事に就ける」
人が対象。

の「オーストラリア移住後すぐに仕事に就ける」に含まれていることなんでしょうが、考え方として、敢えて、4番目の別項目として、
ぁ岷儻賣蓮
をあげることも出来ると思います。

英語の国に住むわけですから英語力が必要なのは当然といえば当然なんでしょうが、そのためにテストを受けるとなると、ましてや必要とされるスコアがおのずと決まってきたりすると、多少のプレッシャーがあるのは仕方がないことでしょう。技術独立永住ビザ獲得の為の現実的なスキルとして認識し、IELTS対策がんばりましょうね!

オーストラリアに住む〜技術独立永住ビザって・・・ 

自らの意思でオーストラリアへの移住を希望する方が、まず思いつくビザが「技術独立永住ビザ」なのではないかと思います。ねこもこのビザでオーストラリア移住を果たしました。

この「技術独立ビザ」というのは、オーストラリアが必要としている技術がある人に与えられる技術系永住ビザのうちの一つ。日本で「手に職」とはよく言いますが、「技術」があることによって永住ビザ獲得のチャンスがあるかもしれない訳ですね。

技術」と「独立」とうたうだけあって、
・オーストラリアが求める技術を持っている人が
・家族や雇用主のスポンサーシップの有無にかかわり無く
個人で独自に申請できるビザです。
申請にあたっては、ポイント制で、技術・年齢・英語力などなど設定された項目それぞれのポイントの合計点が基準に達しないといけません。現在の合格ポイントは120ポイントだそうです。詳しくはこのページなどを参考にしてみて下さいね。

このビザについて調べた事がある方なら一度は目にした事があると思いますが、
 崋磴て」
◆岾慘鬚篁餝福技術を持ち」
「オーストラリア移住後すぐに仕事に就ける」
人を対象としているそうです。

,痢崋磴ぁ廚砲弔い討任垢、
申請段階で18歳以上44歳以下という年齢制限があります。設定年齢の幅が広いですが、実際、申請する方の平均年齢ってどれ位なのでしょうね?ねこの周りの、このビザホルダーまたは申請中の方々は、20代または30代前半の方が圧倒的に多いです。
そうゆうねこ自身は、実は30代後半で技術独立永住ビザを獲得しました。オーストラリアに移住しようと思った時点で既に30代後半になっていまして、それから1年ちょっと時間がかかってビザ獲得となったので、余裕で30代後半でした(f^^)。

△痢岾慘鬚篁餝福技術を持ち」については、
ビザを獲得した人がその技術を生かしてオーストラリアに貢献してくれる事を前提としているというものなので、オーストラリアが定める物を持っていないと事が始まりません。
ねこは大学卒業以来ずっとオーストラリアが定める職業リストの中にある職業に従事していて、実務経験は豊富な方といえる(なんせ30代後半でしたから(^^;ね)方だったと思いますし、大学での専攻も職業に関連していたものだったので、その点で運がよかったと思っていますし、申請にあたっても少しは自信が持てました。まっ、自分で自信があるからって獲得の保証になる訳ではないんですけどね。何せ相手が全て判断することですからね。こちらは、出来うる限りの事をして結果を待つ、という姿勢ですよね。
で、この出来うる限りという事の一つが、資料の作成。自分の職業、そして従事内容がオーストラリアの求めるものに合致しているのか認定してもらう必要があるのですが、ねこはその資料作成には骨が折れました。出来るだけ、詳しく・分かりやすく・効果的に、と考えてがんばりましたよ。きっと今もそれに取り組んでいる方がどこかにいるんじゃないかな、と思います。手間ひまかかる事ですが、移住という夢の実現に向けての作業です。がんばりましょう!

「オーストラリア移住後すぐに仕事に就ける」については、
ビザ獲得後の話ですよね。前向きにオーストラリアで働く気があればいいだけのことなんですが、実は、働く意欲があってもなかなか就職出来ないというケースもあるようです。
ねこ自身、またはねこが実際に知っているケースはないのですが、そうゆう話もあることは事実のようです。
理由は様々なんでしょうが・・・。
就職活動については、別記事で書きますね。
■オーストラリア総合情報館でお伝えしたいこと

オーストラリアへ移住した 管理人ねこ です。移住して、「さあ、これから!」ということで、オーストラリアで奮闘しています。


『オーストラリア総合情報館』は、オーストラリアへ旅行、留学、ホームステイ、ワーホリ(ワーキングホリデー)、更に移住で来られる人達へ向けて、ねこの日々の生活の中から有益な情報をお届けするブログです。


オーストラリアのスポーツや食べ物、ワインなど文化や生活や観光に関すること、更には、オーストラリアでの投資関連(銀行、株、不動産などなど)情報など盛りだくさんに紹介する予定です。


独自の文化を育み、でも親日なところも見せる、オーストラリアについて少しでも多く伝えることができればと思っています。


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あなたのオーストラリアとの関わりがより深くなることを祈っています。。。