オーストラリア総合情報館

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オーストラリアへ移住した 管理人ねこ による、オーストラリアに関する情報サイトです。オーストラリアの旅行、留学、ホームステイ、ワーキングホリデー、観光、ビザ、土産、文化、生活、不動産、スポーツ、食べ物、ワイン、動物、そしてシドニー、メルボルン、パース、ケアンズ、ゴールドコースト、ブリズベンなど丸ごと紹介しますね。
気候

オーストラリアの絵本1〜サンタがオーストラリアでホリデー?!〜

きょうから12月。2007年も残すところあと1ヶ月ですね。「もう幾つ寝るとお正月・・・。」なんてフレーズが浮かんできます。
でも、その前にクリスマス!皆さんは誰かにクリスマスプレゼントを渡しますか?プレゼントって貰うのも嬉しいですが、渡すのも楽しいですよね。

さて、クリスマスプレゼントを渡す人といえばサンタクロース。きょうは、そのサンタがオーストラリアにホリデーを過ごしに来た、という話題です。

と言っても、これは絵本のストーリーのことです。
Santa’s Aussie Holiday」という絵本です。

Santa's Aussie Holiday
写真はこの絵本の表紙です。
かわいらしい絵だと思いませんか?
絵だけでなくストーリーも、読んでいて思わず笑みがこぼれてしまいます。(o^-^o)

この絵本の中にこうゆう文章があります。カッコの中は、ねこの注釈です。


Each year he (Santa) likes to have some fun,
a chance to get some rest and sun;
he spins his globe for inspiration
and finds a perfect destination.


Australia is the perfect place!

(出典:Ssnta's Aussie Holiday
    Scholastic Press社 2007年発行
    Maria Farrer / Anna Walker 著)

太陽の下で休息をしにどこかに行きたいなぁ〜、と思ったサンタが見つけた場所。それがオーストラリアだったんですね。

バックに荷物を詰めて、自分のサーフボードも持ち(!!サンタもサーフボードも持っているんですね!!)、トナカイがひいたお馴染みの空飛ぶそりに乗って、まずはAustralia Zooに降り立ったサンタ。

それから彼は、沢山のオーストラリアの有名な所をまわって様々な体験をします。ワニやコアラやカンガルーなど、オーストラリアの動物達と一緒に。

ストーリーの楽しさもさることながら、絵がかわいいのです。
ページをめくるたびに、オーストラリアの動物達が登場します。そして、どのページも必ず、サンタが訪れたオーストラリアの有名な場所の絵なんです。しかも、サンタはいつもの赤い服を脱いで、オージーらしい(と言われる)格好なんです。
絵のかわいらしさと一緒に「この動物は・・・。」とか「この場所は・・・。」といった感じで楽しめます。また、オーストラリアの風土や文化のいったんも垣間見ることが出来ます。

オーストラリア旅行の記念、オーストラリアのお土産にもうってつけの絵本だと思いますよ。ねこは近くのスーパーで10ドルちょっとで購入しましたが、このサイトによると、定価は15ドル位みたいですね。

購入はしないにしても、一見の価値ありの絵本だと思います。
オーストラリアにいらっしゃる皆さん、機会があればこの絵本手にとってみてはいかがでしょう?

オーストラリアの気候〜夏に近づいてきています〜

きょうは2007年11月10日の土曜日。
11月といえば、晩秋と向寒などという言葉が浮かんできます。そろそろ、クリスマスなんていう言葉も聞こえ始めてますよね。冬支度の始まりといったところでしょうか。

こちらオーストラリアでもクリスマス商戦は始まっていますよ〜。お店に行けば、クリスマスツリーなどがきらびやかに輝いていて、キラキラにクリスマスデコレーションがされています。また、広告にもクリスマスという字があちこちに躍っています。
「もうすぐクリスマスなんだなぁ。」と思いはするものの、実感がいまひとつわかないのは気候のせいでしょうね。北半球からきたねこには、「クリスマスといえば寒い時期」という無意識の感覚が根強いんだと思います。ひたひたと夏に近づいているのを毎日実感するような天候のもと、クリスマスを実感するのは難しいです。

日本人のねこでさえそうなんですから、イギリスからの移民である友人の言葉にもうなずけます。その人いわく
「おかしい・・・。」
キリスト教徒でありクリスマスが生活にもっともっと根付いているその人にとって、なにか変な感覚なのでしょうね。自分で決めて移民してきたとはいえ、このことは感覚的に受け入れられないんだと言っていました。

移民をしてきても結局本国へ戻る人も少なからずいると聞きますが、「夏のクリスマスに馴染めない」ということを理由の一つにあげる人もいるということを聞いた事があります。半信半疑だったのですが、友人の言葉を聞くと「ホントかも・・・。」なんて思えたりもします。

さて、ひたひたと夏に近づいているオーストラリア各都市の、本日の貯水量・気温・湿度(相対湿度)です。2007年9月3日の記事2007年8月14日の記事と比べると、気温の上昇をしみじみ感じます。

シドニー(57.5%)(21℃)(58%)
メルボルン(40.4%)(24.4℃)(45%)
キャンベラ(41.73%)(21.7℃)(33%)
ブリスベン(20.4%)(24.8℃)(55%)
パース(44.7%)(29.9℃)(33%)
アデレード(81%)(28.5℃)(16%)
ダーウィン(89.5%)(28.9℃)(52%)
ホバート(96.8%)(19.1℃)(41%)

オーストラリアの気候〜オーストラリアで流行っているもの&きょうの各地気候〜

9月に入りましたね。
ひところの寒さに比べて格段に暖かくなっていますし、日差しも心なしか春の陽気を感じさせるように思います。街路や庭の花もどんどん咲いてきています。

「冬が終わった!」という気分になっているねこです。「春だ!春だぁ!

でもうっかり薄着をして寒がっているのも事実。職場の同僚達や街を歩く人々には半袖の人も沢山いますが、そうゆう人は白人系が多いです。ねこには半袖を着るにはまだ寒いです。周りのアジア系の人々もだいたい皆長袖です。人種の違いをこんなところで感じます。面白いものですよね。

着実に春の訪れを感じる事ができるオーストラリアで、この冬の置き土産のように流行っているものがあります。

それは、「インフルエンザ」。人だけでなく馬にもです。

人のインフルエンザは一山超えた感がありますが、まだまだ油断はしない方がよさそう。この冬は過去5年で最悪の流行だったそうです。既に9人の方がお亡くなりになっています。特にクイーンズランド州での感染者数が最も多いらしいのですが、どこの州でも注意するに越した事はありませんよね。オーストラリア滞在中の方、これからオーストラリアへ来る方は気をつけて下さいね。

そして、馬のインフルエンザも深刻な状況のようです。爆発的な感染状況なのだそう。8月の末頃にはオーストラリア全土でレースが中止され、馬の移動も禁止されました。今はレースが再開されているところもありますが、シドニー近郊にある有名なランドウィック競馬場で行われる春のカーニバルは絶望的だとか。メルボルンにあるフレミントン競馬場で行われる、有名なメルボルンカップは、毎年11月の第一火曜日が開催日なのですが、このままいくと一体どうなるんでしょう?メルボルンカップを目的にオーストラリアに来られる方も多いと聞きます。せめてそれまでには沈静化されればいいですよね。

さて、せっかく気候に関しての記事を書いたので、関連してきょうの各地気候も。本日(9月3日)お昼頃にWeather Channelより抜粋しました。貯水量・気温・湿度の順です。
8月14日に書いたこの記事のデータと比べると、気温の上昇が明白ですね。やっぱり春だ!(o^-^o)
貯水量の上昇は残念ながらありませんが・・・(´^`)・・・。

シドニー(58.8%)(19℃)(53%)
メルボルン(38.6%)(14℃)(46%)
キャンベラ(42.55%)(15℃)(36%)
ブリスベン(20.17%)(24℃)(44%)
パース(36.7%)(19℃)(35%)
アデレード(79%)(14℃)(44%)
ダーウィン(89.5%)(31℃)(39%)
ホバート(96%)(7℃)(74%)

オーストラリアの気候〜きょうのオーストラリア。今回は湿度もね〜

スキーに行きたいねこです。毎朝チェックするWeather Channelでスキー場からの中継コーナーがありまして、見る度にソワソワしてしまうスキー大好きなねこです。あぁ、行きたい。でも忙しい。あぁ、でも行きたい。(;´д`)

あっ!またスキー場中継が!しつこいくらい繰り返すんですよー。
誘われているな、これは。行かなきゃ!(*゜v゜*)


さて、本日の各地の気候情報です。貯水量、気温、さらに湿度も。
2007年8月14日朝の時点の情報です。

シドニー(58%)(10℃)(64%)
メルボルン(37%)(6℃)(80%)
キャンベラ(42%)(5℃)(75%)
ブリスベン(17%)(19℃)(68%)
パース(33%)(10℃)(89%)
アデレード(79%)(8℃)(56%)
ダーウィン(90%)(24℃)(91%)
ホバート(84%)(1℃)(90%)


湿度はRelative Humidity(=相対湿度)です。(相対湿度とは、大気中に実際に含まれている水蒸気の量と、その大気がその温度で含みえる最大限の水蒸気との量の比を、百分率で表すもの。)

本日の注目はホバート。タスマニア州の州都ですね。貯水量も湿度も高いでしょう?いま、ここのある地域で洪水が起こっているんです。大雨による堤防決壊で、住宅地で浸水。住民には避難勧告が出されているそうです。更なる増水も予想されているそうです。

ブリスベンのように17%しか貯水量がない地域もあれば、ホバートのように洪水被害が出ている地域もあって、自然の厳しさを思い知りますね。


そうそう、このWeather Channelで視聴者に「この冬の降雨量は充分だったか?」というアンケートをとっていました。ねこが見た時点では27%の人が「充分だった」と答えていて、ねこは一瞬あごがはずれたんですが、上記のような洪水被害の地域もある訳ですしね。貯水量が潤沢な地域もある訳で。
洪水被害に遭われた方々は「もういい加減にして・・・」という気分にもなっちゃうだろうと思います。水がないというのも難儀ですが、洪水被害というのも困ったものですよね。被害に遭われている方々には本当にお気の毒です。
雨の恵みは、適度に均一にとはいかないですね。(´ヘ`;)

オーストラリアの気候〜きょうのオーストラリア〜

久しぶりにゆったりとした土曜日を過ごしているねこです。ず〜っと忙しかった仕事もそろそろ一段落しそうでホッとしてます。

そんな土曜の昼下がり、日本のニュースを見ていたら、台風4号のニュースが。
各方面でかなりの影響がでているようですね。被害に遭われた皆さんには心からお気の毒です。今後の被害がせめて最小限になればと祈っています。

これだけテクノロジーが発達した現代社会においても、自然の威力というのは人智の及ぶところではないと思えます。形は違えど、南半球にあるオーストラリアでも、自然の脅威を感じるニュースは様々あります。この頃の代表的なところでは「水不足」。先日の記事にも書きましたが。

台風のニュースがきっかけで、そういえばと思ってWeather Channelをチェックしてみました。
相変わらずの水不足です。
せっかくなので、本日(2007.7.14)の14:30頃にねこが調べた、現在のダム貯水量と現在気温を皆さんにもお伝えしますね。
皆さんのオーストラリア滞在の何らかの参考になるかな?

シドニー(56.8%)(13℃)
メルボルン(33.3%)(12℃)
キャンベラ(40.28%)(8℃)
ブリスベン(17.77%)(18℃)
パース(24.7%)(19℃)
アデレード(73%)(11℃)
ダーウィン(89.5%)(29℃)
ホバート(81.2%)(9℃)

オーストラリアの気候〜水は大事!〜

シドニー(50%
メルボルン(28.6%)
キャンベラ(32.16%)
ブリスベン(18.07%)
パース(20.4%)
アデレード(65%)
ダーウィン(90%)
ホバート(77%)

各都市の隣にある数字、何を表しているか分かりますか?


答えは「Dam Capacity」です。ダムの貯水量ですね。今朝(2007/6/29)のWeather Channelからの抜粋です。


オーストラリアのイメージの一つに「澄み渡った青い空と、サンサンと降り注ぐ日光」という明るいイメージがあると思うんですが、その裏には「干ばつ」という一面もあるんですね。
特にここ最近の水不足は深刻です。

水が貴重な国です。
「オーストラリアでは食器を洗剤で洗ったあと水ですすがない」という話はよく聞きます。皆さんも耳にした事があるんじゃないでしょうか?
ねこは実際に自分の目で見るまで信じられませんでしたが、初めてみた時は「ホントだったんだ〜!」という驚愕とともに、それだけ水が貴重な国なんだと実感。
因みにオーストラリア人全体がそうなのではなく、そうゆう家庭もあるということです。シンクに水をはって泡立て、その中に食器を入れて洗う方法もあるようですし、食器洗浄器を使っている家庭も多いようですし、勿論日本式の洗い方の家庭もあるでしょうし・・・。

まぁ、とにかく水が貴重な国で、水を大事に使う意識はかなり高いのではないでしょうか?
雨水をためるタンクを庭に設置している家庭も多いですし、それを推奨するCMもやっています。
そういったタンクを設置していない家庭でも、例えば、洗濯の水を流してしまわずにバケツ等にためておいてトイレ用水に二次利用していたり。(ねこもしてます!)
何だかんだと節水努力をしている人が多いと思います。

また、例えばビクトリア州政府は、干ばつ撲滅対策の一環として、31億ドルをかけてメルボルン郊外に脱塩淡水化プラントを建設するそうです。これは世界最大級の脱塩淡水化プラントになるんだとか。
国や州をあげても、この「水」問題に真剣に取り組んでいるんですね。


水が少なくて大変な反面、ちょっと前にはワインで有名なハンター・バレーで洪水による非難命令が出る程の暴風雨がその一帯に吹き荒れるということもありました。床上浸水や電線切断・倒木など被害が相次いだようです。被害に遭われた方々には本当にお気の毒です。
でも、これでダムの水は潤沢になったのかというと、シドニーの貯水量は現時点で50%ですからね。他の所よりまし、といった程度です。


日本から来たばかりの頃、ねこには正直ピンとこなかったこの「水」問題。栓をひねればジャージャーと水が出てきますからね。実感しにくいんですよね。
でも、友人のオーストラリア人に感化されたり、節水によって当たり前ですが水道料金が安くなることに喜んだり、日々天気予報やニュースを見るにつけ真剣度が増してきたりで、今では様々な節水努力をしています。最初は「ううぅ・・」と思ったことでも、慣れれば大変とも思わなくなるもんですねー。
あ、でも食器洗いの方法だけはダメ(*^.^*)。日本の方式をすてられません(*^.^*)。

まぁ、こういった気候のオーストラリアに自らすすんで移住してきた訳ですから、せっせせっせと節水に励むねこです。ちょっとオージーっぽいかな?(^^ゞ


あ、そういえば、ホームステイでオーストラリアに滞在している子と先日ちょっと話したら、ホストファミリーに節水を言い渡されたと嘆いていました。語調がちょっときつかったらしくて、少し動揺していました。
どんな水の使い方をしていたかは知りませんが、日本から来たばかりだとうっかり日本式に水を使ってしまう事はままあることでしょうねー。これは仕方がないですよね。これから気をつければいいんですからね。
最初は不便に思ってしまうかもしれませんがね、慣れですよ。
これからホームステイを予定している皆さんも、心に留め置いておくといい話題だと思いますよ。

オーストラリアの気候〜強い日差しに要注意!〜

オーストラリアは皮膚がんの発生率が世界一だってご存知ですか?

南半球にあるオーストラリアは、2月の今、まさに夏真っ盛り。連日、これでもかという位の日差しが燦燦と降り注いでいます。
夏の間は日の入りが遅いので、夜8時位までは確実に明るい。という事は、長時間日光にさらされているということです。
オーストラリアは世界で最も紫外線レベルの高い国の一つなのだそうです。
この時期オーストラリアの日差しの中を歩いていると、「皮膚がん発生率世界一」というフレーズがねこの頭の中をリフレインします。

この強いオーストラリアの日差しのもと、紫外線対策は生活するうえでの必須事項です。
オーストラリアでは1年のうち紫外線の強い時期は9月〜4月で、1日のうちでは午前10時〜午後2時が特に紫外線が強いそうです。
また、紫外線は直射日光だけとは限りません。曇りの日でも室内や車内でも紫外線対策は必要です。

オーストラリアの子供達は「スリップ・スロップ・スラップ」という紫外線対策の言葉を教えられるそうです。
これは
スリップ(Slip)・・(着る)・・・日焼け予防の為に着る
スロップ(Slop)・・(つける)・・・日焼止めをつける
スラップ(Slap)・・(かぶる)・・・帽子をかぶる

という事だそうです。

これに更に2つ追加して
シーク(Seek)・・(探す)・・・日陰をさがす
スライド(Slide)・・(かける)・・・サングラスをかける

以上の5つのSを心がけるとよいそうです。

燦燦と降り注ぐ太陽のもと、美しい風景がオーストラリアを彩ります。
でも紫外線には要注意ですね!

オーストラリアの気候

オーストラリアの気候についての特徴として、大きく2つ上げることができるでしょう。

まずは、オーストラリアの季節は、その時期の日本とは逆の季節であるということ。北半球にある日本と、南半球にあるオーストラリアの違いといえばそれまでですが、例えば、日本で私達が慣れている「雪のクリスマス・寒いクリスマス」が、オーストラリアでは「真夏のクリスマス」なんですね。

次に、オーストラリアには大きく分けて4つの気候帯が存在します。オーストラリアは、世界最小の大陸であると同時に、日本の約21倍の広さを持つ世界一大きな島です。その広大な面積が有する気候も熱帯性から温帯性まで変化に富んでいます。各都市はそれぞれ異なった気候風土を持っているんですね。
■オーストラリア総合情報館でお伝えしたいこと

オーストラリアへ移住した 管理人ねこ です。移住して、「さあ、これから!」ということで、オーストラリアで奮闘しています。


『オーストラリア総合情報館』は、オーストラリアへ旅行、留学、ホームステイ、ワーホリ(ワーキングホリデー)、更に移住で来られる人達へ向けて、ねこの日々の生活の中から有益な情報をお届けするブログです。


オーストラリアのスポーツや食べ物、ワインなど文化や生活や観光に関すること、更には、オーストラリアでの投資関連(銀行、株、不動産などなど)情報など盛りだくさんに紹介する予定です。


独自の文化を育み、でも親日なところも見せる、オーストラリアについて少しでも多く伝えることができればと思っています。


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