オーストラリア総合情報館

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オーストラリアへ移住した 管理人ねこ による、オーストラリアに関する情報サイトです。オーストラリアの旅行、留学、ホームステイ、ワーキングホリデー、観光、ビザ、土産、文化、生活、不動産、スポーツ、食べ物、ワイン、動物、そしてシドニー、メルボルン、パース、ケアンズ、ゴールドコースト、ブリズベンなど丸ごと紹介しますね。
生活

オーストラリアの森林火災(山火事)

オーストラリアで現在(2009年2月11日)大規模な森林火災が発生しています。テレビで火災現場が映されたりしていますが、恐ろしい火の勢いです。現在までに181人の死亡者が確定していて、実際にレスキューしている現場からは、最後には300人以上になるのではと予想されています。

この山火事は主にビクトリア州で発生していて、ビクトリア州の中でも20箇所以上でまだ火が消せていない状況です。現在の山火事の場所が下記Google Mapで確認できます。この地図を見るとまだまだ多くの場所で火災が続いているのが分かります。



4000人を超える消防隊員がこれらの現場で消火活動を続けているそうです。シドニーがあるニューサウスウェールズ州からも応援隊がかけつけているそうです。

まだ火災の原因は分かっていないのですが、一部の現場では、放火の可能性があると言われていて、全ての火災現場は犯罪現場として取り扱われているそうです。本日夕方のニュースでは、現場の中の一箇所で放火の可能性が高く、他の場所はたとえば落雷などの自然災害らしいと伝えていました。

もし放火だとしたら、本人はそこまでの大事になるとは思わずにやったとしても、極めて残虐な犯罪と言わざるを得ないと思います。

この暗いニュースの中でも、いくつか関連して暖かいニュースがありました。一つはオーストラリアでは国全体で人気があるスポーツの一つであるクリケットのオーストラリア代表選手らが、寄付をするとともに、被災者が仮住まいしている場所へ行き、子供達とクリケットをしたり、皆と写真を撮ったりと、被災者にとっての楽しみを運んであげていました。

火災は全てのものが焼失するので、喪失感が大きく、精神的に相当なショックを受けている人がほとんどだと思います。そうした被災者に一時的ではありますが笑顔を戻してあげたクリケット選手団は本当にスポーツのあるべき姿を見たようでした。

もう一つが全土から集まっている寄付です。赤十字などを通じて、どんどん寄付が集まってきていますし、たとえばニューサウスウェールズ州がビクトリア州へ寄付をしたりもしています。先ほどのクリケット選手達も寄付をしています。もちろん今回の被害額があまりにも大きいので、まだ足りないようですが、今後も続々集まってくると思います。

クィーンズランド州の洪水はようやく水が少しずつ引いてきて後片付けが始まっているようです。オーストラリアでは、経済不況のニュースを皮切りに暗い話しが多いのですが、その中にいても、人の優しさ、つながりを感じられて嬉しく思っています。


オーストラリアの建物〜2階なのにFirst Floor?〜

ねこのオーストラリアも数年を数えるまでになりました。まだまだオーストラリア在住歴は浅い方ですね。
長い方はオーストラリア在住○十年という大先輩もいらっしゃいます。今ほど日本人にとって便利ではなかった時代からオーストラリアに居を構えてきた先輩方の過去の話しや、年月が経つに連れて日本での馴染みのないものがどんどん増えてきたというような話しは、聞いていてとても面白いです。そして考えさせられることもしばしば。
先日、そんな方のお一人とお話しする機会がありました。

今回面白かったのは「オーストラリア在住歴○十年でも未だに慣れないオーストラリアのこと」という話題でした。
こういった事は人によってまちまちなんでしょうが、その方の「未だ慣れないこと」それは、

「建物の階数表示」

なんだそうです。

「あ〜!分かります!分かります!」とねこも思いっきり同意。

オーストラリアでは、建物の階数表示が日本と違います。
「1階」は「Ground Floor」といいます。「First Floor」ってついつい表現したくなってしまうのですが、その表現はオーストラリアでは「2階」を意味します。

分かりやすく、地下2階から地上4階までを順番に書いてみますね。

地下2階・・・B2(日本と同じですね。因みにBはBasementの意味。)
地下1階・・・B1(日本と同じですね。因みにBはBasementの意味。)
1階・・・・・・・Ground Floor
        (エレベーターボタン等ではGという表示の場合が多いです。)
2階・・・・・・・First FloorまたはLevel One
3階・・・・・・・Second FloorまたはLevel Two
4階・・・・・・・Third FloorまたはLevel Three

ねこは寝不足や二日酔いでボ〜っとしていたり、考え事をしていたり、気が少し抜けている様な状態の時、ついつい間違えてしまうことがあります。
先日お会いした方は、普段は家(平屋)にいたり外出もゴルフ場などが多いらしく、階数が沢山あるビルに行くと一瞬戸惑うことが今のなおあるとのこと。
「まっ、数え年と満年齢の違いなんだよね〜。」と爽やかにウンチクのあるところを披露して笑っていらっしゃいました。

「なるほどね!日本は数え年で、オーストラリアは満年齢ですね!」とその時は膝を打ったねこでしたが、数え年と満年齢の違いでもたまに混乱するねこにはこの覚え方はちょっと無理。(-。- )

そんなに重大なことではないとは思いますが、建物の階数表示が日本とは違うことを覚えておきましょうね。うっかり間違った階に行ってしまわないようにね!

オーストラリアの英語〜こんな短い単語でも立派な挨拶〜

以前の記事でオーストラリアのあいさつについて、主に、Cheersという好感度が高い単語について書きました。
Cheersという単語で、「ありがとう」の意味も込めて「さようなら」と言い表せることが出来るんです。詳しくは記事本文を読んで下さいね。

さて、本日もオーストラリアでの挨拶にまつわる英単語をご紹介します。
短い単語です。たった一言です。

それは、
ta

結構有名なのでご存知の方も多いはず。
発音は「タ」です。
意味は「Thank you」。
カジュアルな場面で友人などに「ありがとう」という時に使います。お店のレジなどで、おつりとレシートを渡しながら使う店員さんも多いです。
とても短い単語ですがよく聞いていると使っている人、結構いますよ。

で、この「ta」、これを2つつなげるとまた別の意味になるんです。

ta-ta

どんな意味になると思いますか?

答えは「Good-bye」。
これまたカジュアルな場面で友人などに「さようなら」という時に使います。

taが一つで、ありがとう。
taが二つで、さようなら。

面白いですね。

そもそも、この「ta」の由来は幼児言葉だったらしいです。「Thank you」とまだちゃんと発音できない幼児が「ta」と言っているのからきたんだとか。
でも今では、立派な大人も使っています。カジュアルな場面限定ですけどね。

特に「ありがとう」の「ta」はよく聞きますよ〜。

オーストラリアの英語〜HelloはG'Day。じゃあ、Good-byは?〜

転職しました。

転職先の会社では採用までのプロセスが3ヶ月位はかかるとは聞いていましたが、実際にはそれよりもう少しかかりました。長かった!そして、面接回数も多かった!
そして、転職に伴って引越し。州をまたいでの長距離引越しです。

希望の会社に希望の職種で転職できたのはとても嬉しい事だったのですが、生活全般が新しい環境での再スタートとなったのには疲労困憊。

でも、(忙しいけれど)仕事は楽しいです。同僚にも恵まれ、なんとかこの数ヶ月乗り切ってこれました。

さて、皆さんは新しい環境下で気を付けることって何ですか?
いろいろとあるかとは思いますが、ねこの信条の一つは「挨拶」。笑顔ではっきりとした声で挨拶を心がけます。(ねこは声が小さくなりがちなもので・・・英語力の自信の無さのあらわれでしょうかねぇ・・・(^_^;)・・・)
まっすぐ笑顔で挨拶をし合えると気持ちがいいですよね。

ということで、きょうはオーストラリアの英語・挨拶版について書いてみたいと思います。

有名なことですが、オージー達は
G'Day( = Hello)
を多用します。発音はグッ・ダイ。
こう言われたからといって、勿論、同じ言葉を返さないといけない訳ではありません。HelloでもHiでも大丈夫。
でもG'Dayを知っておくのはオーストラリアで過ごすのには必要なことでしょう。代表的なオージー英語ですからね!

では、別れる時(または電話をきる時など)の言葉はなんでしょう?
Good-by? Bye? See you later?

これらどれも使われますが、オージー達がよく使う言葉の一つに
Cheers
があります。

Cheersって、ねこは「乾杯!」という意味で知ってましたが、オーストラリアでは「さようなら」という意味でも使います。オージーの友人によると「ありがとう」という意味も含んでいるようなニュアンスがあるそうです。単に「さようなら」というだけでなく、感謝の意味も伝えることが出来る言葉なんですね。
友人は、「オージースラングというよりもイギリス英語なんじゃないかなぁ」と言っていましたので調べましたら、ねこの辞書にもイギリス英語とありました。皆さんも意味を知りがてらお手元の辞書を調べてみて下さいね。

使用例としては、Cheers単独で使われる時もあれば、Byeなどと一緒に使われることもあります。
具体的には、「Cheers, bye」とか「Cheers, mate」などといった具合。
また、メールの最後に「Cheers, ○○(←相手の名前)」などと書いてメールをしめる使用も見受けられます。

G'Dayはあまりにオージースラングすぎて使うにはちょっと戸惑うという人も、Cheersなら使いやすいかも。とても印象の良い言葉のようですしね!

では今回はこの辺で。
Cheers, bye! 

オーストラリアの郵便事情〜引越し後の郵便転送〜

「サービス業には期待できないオーストラリアでも、Australia Postだけは例外」と何かのガイドブックで読んだような記憶があります。
確かに、オーストラリアの郵便事情は概ね悪くはありません。

でも、引越しの時には不満を感じることもあります。

Australia Postも、日本の郵便局と同じように「転送」をしてくれます。引越しに伴う郵便の扱いについて、諸々のサービスがありますよ。
Australia Postのこのサイトは、そういったサービスについて説明しています。

で、問題は、これがちゃんと希望した時からもれなく行われるかということなんですが・・・。
・・・・・・・・
100%大丈夫!とはいきません。

なので、新住所が決まったら、例えば銀行からのステートメントや何かの請求書などは、その差出企業にすぐに住所変更届を出しましょう。
友人など個人個人にもすぐに住所変更の旨を知らせた方がいいです。
勿論、新住所への入居が何ヶ月も先という場合は頃合を見計らう必要がありますが、1〜2週間の話なら前もって住所変更をしておいた方が吉だと思います。

勿論、Australia Postへの住所変更届けも忘れずに。上記のサイトで申込書がダウンロードできますよ。

そして、引越し後、できれば旧住居に郵便チェックに行くことをお勧めします。旧住居にもう新しい住人がいれば、ちゃんとその旨をことわって、自分宛の郵便が届いていないかチェックしてもらいましょう。
ねこの場合、現在の家に引っ越してきた数日後に以前の住民がそういった内容でたずねてきました。数通届いていたので、その人のIDを確認した上でお渡ししました。
ねこ自身も、以前の家に郵便チェックに行きましたよ。ちゃんとIDを持って自分の身分を明らかにしていきましょうね。


さて、新居に引越し後、自分宛の郵便物がちゃんと送られてきて安心する一方で、以前の住民の郵便物がいつまでも届くという場合があります。住所変更をしない人って結構いるみたいです。
そういった場合、それらの郵便物をどうするか?

企業からの郵便物の場合、企業名の下あたりに住所も記載されているはずです。
住所だけでなく、「If unclaimed return to」とか「If undelivered please return to」といった文が住所の前についていることもあります。

,海良分(企業名と住所)をマジックなどで囲い、
  「R.T.S(Return To Senderの略)」と書き
  「return」だけでも大丈夫です
宛名住所には、その当人がもう不在の旨を書き、
  「moved」とか簡単で十分です
ポストに投函しましょう。

その郵便物は、郵便を差し出した先に返信されます。

差出人が個人の場合は住所が書かれていない場合が多いですね。住所が見当たらない場合は、Post Shopに持っていって、宛先人不在の旨を伝えて引きとってもらいましょう。


宛先人がもういないからといって、郵便物を勝手にすててしまわないようにしましょうね。


ねこはこの方法をオーストラリア人の知り合いに教えてもらいました。彼はかなりの回数の引越しを経験していますが、今まで入居した家で以前の住民の郵便物が届かなかったことは皆無だそう。その人が住所変更をしていないのか、郵便事情のせいなのか・・・。入居後1年経っても、以前の住民宛の郵便が届くこともまれではないそうです。
す・・・すごい・・・

オーストラリアの英語〜略すのが好きな(?)オーストラリア人〜

この記事を書いている本日は2007年12月18日。クリスマスまであと1週間ですね。
この時期、友人や会社の同僚などと話していると盛んに出てくる単語があります。

その単語とは、Prezzy
何のことか分かりますか?

Prezzyというのは、Presentのこと。
そう、クリスマス・プレゼントとかの、プレゼントのことをPrezzy(プレジー)と略してしまうんですね。


「オーストラリア人は、単語とか語句とかを略したがるんだよ。」とは知人のオーストラリア人の弁。
私達日本人も、よく言葉を略しますが、それと同じような感覚なんでしょうかね?


略されて日常生活に溶け込んでしまっている、いわゆるオーストラリアン・スラングは沢山あるようでして、日々の会話の中でよく耳にします。


略して分かりやすくなればいいのですがそうでもないのは、英語が母語ではない外国人のつらいところ。初めて聞いたときには「???」という感じなのではないでしょうか。
でも、1回聞いて意味を知れば、面白くてすぐに覚えてしまうという面もあります。


他にもいくつか挙げてみると、

Barbie
Chokkie
Mozzie
Postie
Sunnies


などがあります。皆さん、もとの単語が分かるものは幾つありましたか?




Barbie(バービー) = Barbecue
Chokkie(チョキー) = Chocolate
Mozzie(モジィー) = Mosquito
Postie(ポスティー) = Postman
Sunnies(サニーズ) = Sunglasses


*カッコ内のカタカナは発音のガイドです。

オーストラリアで暮らす〜引越しの挨拶は必要か?〜

先日、日本人の友人達と会ったのですが、その時の話題の一つがとても盛り上がりました。きょうはその話を書こうと思います。

きっかけは1人の女性のこの発言。
「一軒家に引越して、入居の日に両隣の家にワイン持って引越しの挨拶に行ってきた。」

皆さん、どうしてこれが盛り上がった話題になったと思います?

「入居当日に」「まだ未知の」お隣さんにワインを持って「挨拶に行った」という事に、その場に居合わせた7人が賛否両論だったんです。

賛成の人(挨拶に行った当人を含む)の言い分は、
「うちは夫が留守がちだから、夜子供と私だけの時に何かあったら頼る人がいない。こうやって挨拶しておけば、いざとなった時に少しは安心(頼れるってことですね)。」
「先に住んでいる人に“私は怪しいものではございません”という意味を込めての挨拶は、ご近所関係を早く築く事が出来るし、その後のご近所関係を円満に保つコツだ。挨拶は1日も早いほうがいい。」
「日本の引越し蕎麦の文化の形を変えた継承だ。引越し蕎麦の文化はいいものだ。」

反対派の言い分は、
「自分が“怪しい者ではない”と宣言する前に、まず、相手が“怪しい者ではないか”確かめるべき。何も引越し当日に挨拶に行かなくても、暫く暮らしていれば偶然会う(または見る)機会もあるだろうから、まずは見てみてから決めたっていいじゃないの。不幸にも悪い人な場合だってありうるんだから。」
「先方が不幸にも悪い人だった場合に、わざわざ自分を披露しに行くようなものだ。“私はこれ位の体格です”“私はこれ位の英語能力です”などなどという事を自分から率先して披露することはない。」

といった感じで終始平行線。
みなさんはどう思いますか?そしてみなさんならどうしますか?

因みに、当のこの女性、両隣さんに恵まれて円満なご近所関係を築いています。そして、彼女の引っ越した先はかなり環境の良い地域です。

オーストラリアに限らずでしょうが、地域によってその雰囲気や住民はかなりかわります。そして、どこに住んでも、悲しい事にいい人ばかりではありません。慎重になるに越した事はありませんよね。
他方、せっかく隣り合って住んでいるんだから、最初から仲良くしたい、友好な関係を築きたいという気持も勿論わかります。そのきっかけを自分から作る事は決して悪いことではありませんよね。

この話題に関しては答えは出ないことかと思います。人それぞれ違う場所に住むんですし、ご近所さんの当たり外れはありますからね。

ただ、「日本ではこうだから、これがいい。」とか「前に住んでいた所ではこうだったから、これでいい。」という思い込みだけで行動するのは慎みましょうね。


因みにねこはこれまで2回引越しをしましたが、引越し当日に挨拶に出向いた事はありません。暮らして数日のうちに家の前などで偶然に会う機会があって、その時に挨拶しました。それで双方の名前や家族構成を知りえるといった感じです。
1回知り合えば、あとは「会えば挨拶」ですから、徐々にですが打ちとけていきました。

オーストラリアの銀行3〜口座開設の際の100ポイントチェック〜

100-Point Checkって何の事か分かりますか?

100-Point Checkとは、オーストラリアで銀行口座を開設する際にパスしないといけないもののこと。
とはいっても、テストではありませんのでご安心を(o^-^o) 。

口座開設にあたり身分を証明しないといけないのですが、身分証明しうる各種書類にあらかじめポイントがわりふられていて、そのポイントの合計が100ポイント以上でないといけないというものなんです。これは法律で決まっていることで、犯罪防止または犯罪抑制のための第一歩と捕らえられているようです。このページを参考にして下さいね。

身分証明の度合いが高そうなもの程、ポイントが高くなっているようです。一番高いポイントはパスポートで70ポイントです。
オーストラリアにいらっしゃるということは、皆さん当然パスポートは持っていますよね。なので、あと30ポイントを他の書類でおぎなえばよい訳です。


因みに、オーストラリア到着後6週間以内であれば、パスポートのみで口座開設をすることができるそうです。
いちいち書類を揃えるのが面倒であれば、その期限内に口座開設するほうがいいですよね。

でもその期限を過ぎてしまった場合は、この100-Point Checkにパスすべく書類を揃えましょうね。


身分証明しうる書類を各ポイント毎にあげました。

[70ポイント]
Passport(パスポート)

[40ポイント]
Drivers Licence(オーストラリアの運転免許証)
Student Identification Card(オーストラリアの教育機関(大学、TAFE)発行の学生証)

[35ポイント]
Land Rates(土地家屋税)の書類・・・購入者または所有者のみ

[25ポイント]
ご自分の名前が表記されている以下のようなカード
 Medicare Card(メディケアカード)
 Credit Card(クレジットカード)

[25ポイント]
ご自分の名前と住所が表記されている以下のような書類
 Vehicle Registration(車の登録証)
 Utility Bill(電気代や水道代などの請求書)
 Rental Receipts(家賃の領収書)

有効期限があるものは、有効期限が6ヶ月以上残っているものでないといけないそうです。
顔写真が掲載されてあるべきもの(例えば運転免許証とか)の、写真がかなり不鮮明だったり、まさか無いということはありえないとは思いますが、そうゆう場合に他の書類を要求される事もあるようです。
また、当たり前ですが、氏名が表記されていること(書類によっては住所も)も必須条件ですからね。
気をつけましょうね。

以上の書類で100ポイントを越えていても、事前に銀行に問い合わせるか、余分に書類を用意して(ポイントに余裕を持たせて)口座開設に向かわれることをお勧めします。

オーストラリアの銀行2〜日常生活に必要な口座の開設〜

オーストラリアで日常生活を始めるにあたって開設が必要なのは、日常のお金の出し入れに使われる一般的な口座ですよね。
ATMの利用、EFTPOS(エフトポス)の利用(この記事を参照して下さいね)、またインターネットバンキングやテレフォンバンキングの利用など、日常生活で必要な事ができる口座です。

そういった機能をもつ口座は、Transaction AccountまたはSaving AccountあるいはCash Management Accountです。

この3つの口座、全てATM利用・EFTPOS利用・インターネットバンキング利用・テレフォンバンキング利用という機能は持っていますが、少し違うのです。
このページを見てください。違いが分かりやすく表になっていますよ。

まず、pay for bills and shopping by cheque(小切手での支払い)はTransaction Accountでのみ可能。
そして、earn rewards for saving(1ヶ月間で出金がなかった場合の特別利息)はSaving Accountでのみ。
つまり、Transaction Account に比べてSaving Accountの方が貯蓄性が少し高いという感じでしょうか。

そして、Cash Management Account。表では全ての項目にチェックがついていますね。お金の出し入れに関するすべての機能を持ち、利息は高いといった理想的な口座に思われます。
でも、このページにも注目。各口座について文章での説明がされていますよ。Cash Management Accountはたいていの場合、最低預け入れ額が決まっていて、魅力的な高利息も最低預け入れ額を下回った場合つかなかったりします。

個人個人の生活スタイルにもよりますが、Transaction Accountが、その名が示す通り日常のお金の出し入れに使う口座として、またはまず最初に開設する口座として適当そうですよね。

で、このTransaction Accountなんですが、各銀行で少しずつ内容の違う商品が複数用意されています。
違ってくる内容としては、
・口座管理料金(金額の違い、残高によって無料になる、等)
・ATM利用回数(月の無料利用回数を越えると料金がかかる、等)
などがあります。

前の記事で紹介した主要四銀行の各サイトに、その銀行が用意している口座の内容を比べる事が出来るページがあります。

各銀行によってTransaction Accountのことを、Everyday Bank AccountsとかDay to Day Accountsなどという表記で表していますので注意して下さいね。
日常的な使用という内容を全面的に出しているネーミングですよね。
これは金融商品のグループ名と考えればいいかと思います。つまり、日常的に使用する目的での口座がいくつか用意されていれていて、それらをまとめてEveryday Bank Accountsなどと呼称しているという感じです。
尚、各口座にも金融商品としての商品名はついています。

主要四銀行の普通預金口座の比較表は下記のリンクから見ることができます。
Transaction Account だけでなく他の口座についても、その内容を知ることができますよ。ご自分の都合に一番あう口座を選びましょうね。

NAB(National Australia Bank / ナショナル・オーストラリア銀行)
  Everyday Bank Accounts

Commonwealth Bank(Commonwealth Bank of Australia / オーストラリア・コモンウェルス銀行)
  Day to Day Banking

ANZ(Australia and New Zealand Banking Group Limited / オーストラリア・ニュージーランド銀行)
  Everyday Banking AccountsCompare account featuresをクリック

Westpac(Westpac Banking Corporation, / ウエストパック銀行)
  Day-to-day Accounts

オーストラリアの銀行1〜どんな銀行があるのか?〜

日常生活で欠かせないものの一つに「銀行」があると思います。オーストラリアに引っ越した皆さんが、まずはじめにやる事の一つに銀行口座開設があるかと思います。

そこで、きょうはオーストラリアにはどんな銀行があるのかを説明したいと思います。


まず、私達が口座を作って日々の生活の中で利用するという性格の銀行ではありませんが、オーストラリアの中央銀行であるRBA(Reserve Bank of Australia / オーストラリア準備銀行)をあげておきましょう。RBAは、日本での日本銀行にあたるものです。

RBAはオーストラリアの中央銀行として様々な機能を果たしていますが、その機能の一つがーストラリア紙幣の発券銀行というものです。
オーストラリアの紙幣は紙ではなくプラスティックで出来ています(プラスティック紙幣またはポリマー紙幣といわれています)が、そのポリマー紙幣を発券している銀行です。


この中央銀行に対して、一般に私達が認識している「銀行」が市中銀行というものです。一般の企業や個人から金銭を預かり、また融資をするといった機能をもったものですよね。

オーストラリアの主要な市中銀行を、その規模の順に挙げてみましょう。

NAB
 (National Australia Bank / ナショナル・オーストラリア銀行)

 日本に支店あり

Commonwealth Bank
 (Commonwealth Bank of Australia / オーストラリア・コモンウェルス銀行)
 
 日本に支店あり

ANZ
 (Australia and New Zealand Banking Group Limited / オーストラリア・ニュージーランド銀行)

 日本に支店あり

Westpac
 (Westpac Banking Corporation, / ウエストパック銀行)

 日本に支店あり

以上が一般的に主要四銀行と言われている銀行です。街やショッピングセンターを歩いていれば、上記の銀行のどれか又は全部を必ず目にすると思います。それだけ、支店数やATMの数が多いです。つまり、それだけ都合がよいということですね。
オーストラリア生活をお考えの皆さんは、このうちのどれか一つには口座を開設するのが便利なのではないかと思います。


上記の主要4銀行の他にも、規模の大きさを問わず沢山の銀行があります。全国展開しているものもあれば、いわゆる地銀のようなものまで様々です。地域密着型の地銀はサービスが丁寧だったりで地元の人からの支持は高いようですね。


また、オーストラリアの銀行だけでなく、海外の銀行も沢山進出しています。
■オーストラリア総合情報館でお伝えしたいこと

オーストラリアへ移住した 管理人ねこ です。移住して、「さあ、これから!」ということで、オーストラリアで奮闘しています。


『オーストラリア総合情報館』は、オーストラリアへ旅行、留学、ホームステイ、ワーホリ(ワーキングホリデー)、更に移住で来られる人達へ向けて、ねこの日々の生活の中から有益な情報をお届けするブログです。


オーストラリアのスポーツや食べ物、ワインなど文化や生活や観光に関すること、更には、オーストラリアでの投資関連(銀行、株、不動産などなど)情報など盛りだくさんに紹介する予定です。


独自の文化を育み、でも親日なところも見せる、オーストラリアについて少しでも多く伝えることができればと思っています。


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