オーストラリア総合情報館

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オーストラリアへ移住した 管理人ねこ による、オーストラリアに関する情報サイトです。オーストラリアの旅行、留学、ホームステイ、ワーキングホリデー、観光、ビザ、土産、文化、生活、不動産、スポーツ、食べ物、ワイン、動物、そしてシドニー、メルボルン、パース、ケアンズ、ゴールドコースト、ブリズベンなど丸ごと紹介しますね。
旅行

オーストラリアに入国〜オーストラリアに持ち込めない物は?〜

実はちょっと前まで、日本に帰国していたねこです。今回の帰国は久しぶりということもあり、所用もありで長い帰国だったんです。2ヶ月近く!

いや〜、楽しみましたよ。
「こんなに長く日本にいたら、オーストラリアに帰ってから日本が恋しくなっちゃうんじゃない?」なんて家族や友人に茶化されて、ねこ自身もそんな予感を抱いていたのですが、それを感じるひまは無かったです。
なぜかというと、オーストラリア入国の際に、持ち込み荷物を没収されたから!もう悔しくて悲しくて、日本を恋しく思う心の隙間はありませんでした・・・。

没収されたのは1点だけだったんですけど、初めてのことだったし、取り上げられたのはやはりショックでした。ショックとともに「なんでぇ〜?!」という怒りにも似た感情も・・・。


オーストラリアに持ち込めない物については、オーストラリア検疫検査局についてのこのページに詳しいです。
持ち込めない物、また、持ち込めはするのですが申告が必要な物が沢山あります。気をつけましょうね!



さて、ねこの話しです。皆さんのオーストラリア入国の際に参考になればと思い、ショックを思い出しつつ書きますね(*^.^*)。

ねこが没収されたのは「干し椎茸」でした。3袋持っていたのですが、その内の1袋だけ没収されました。なぜ1袋だけ没収されたのか?皆さん分かりますか?

それはその1袋が「おつとめ品」だったから。そう、形が完全ではないものばかりをパッケージしたお徳用なアレです。
そうはいっても破片ばかりじゃなくて、大抵のものは形が少々(または半分近く?)欠けている椎茸だったんですけどねー。

あとの2袋はおつとめ品ではありませんでしたが、ねこには3袋とも立派に同じ干し椎茸に見えたんですけどね。
「ソレ(おつとめ品ではない干し椎茸と)、コレ(おつとめ品の干し椎茸は)同じものとは思えない。コレ(おつとめ品の干し椎)は形が丸くない。私には同じものに見えない。」
という検査官の言い分に、抵抗は試みたものの、「はぁ・・・。(-_-;」と従うしかありませんでした。

おつとめ品がダメだったとは・・・。とんだ盲点でしたよ。
つまり、「オーストラリ人に馴染みが薄い物に関しては気を付けろ」ってことなんでしょうね。いくら英語で説明したとしても、その係官の目にどううつるかも大事。
オーストラリア人に馴染みが薄そうな物に関して説明できるようにしておくのも大事な事ですが、同時に、見た目についても考慮した方がいいですね。

係官によってジャッジやその厳しさにばらつきはあるようですが、こんな体験もあったということでご参考までに。
皆さん、没収の憂き目にあわないように注意しましょうね。

オーストラリアの祝祭日〜競馬開催日は祝日?!〜

本日(2007年11月6日)は、11月の第1火曜日。ヴィクトリア州のメルボルン大都市圏ではきょうは祝日です。
というのも、毎年11月の第1火曜日はメルボルンカップ開催の日ですから。

メルボルンカップというのは、1861年から続く、芝3200メートルの競馬です。百年以上の歴史を持つ由緒ある競馬なんですね。この日は、メルボルン大都市圏では、メルボルンカップ・デーとして祝日になるんです。
競馬の開催日が祝日になるなんて面白いですよね。

実は、南オーストラリア州でのアデレードカップ、タスマニア州のロンセストンカップ開催の日も、それぞれの州で祝日になるんです。競馬の開催日が祝日になるのは、世界中でもオーストラリアだけなのだそうです。
ユニークな祝日ですよね〜。


ところで、きょうのメルボルンカップ・デーは、ヴィクトリア州だけの祝日です。他の州では祝日ではありません。
オーストラリアでは全国共通の祝祭日も勿論ありますが、各州ごとの祝祭日があるんです。
つまり、州によって祝祭日の日数が違いますし、よってカレンダーも違ってきます。


各州の祝祭日を調べるのに、このサイトが役立ちますよ。このページから各州の祝祭日のページに行けます。どんな祝祭日があるのかチェックしてみるのも面白いかもしれませんね。

祝祭日には何かイベントがあったり、または、お店などが休業となってしまったりします。旅行の日程と祝祭日がぶつかってしまって、吉とでるか(イベントに遭遇!)はたまた凶とでるか(お店お休み!)、なんてこともあるかもしれませんから旅行の前にチェックをしておいた方がいいかもしれませんね。

オーストラリアに旅行〜国際線搭乗時の液体物機内持ち込みに注意!◆

前回の記事で、日本・オーストラリア間国際線の液体物機内持ち込みについて、その持込方法について書きました。

で、その「液体物」なんですが、「あらゆる液体物」って何から何までをさすんでしょう?
なんだか細かそうな予感がプンプンしますよねー。

個人個人によって持ち込みたい物って違いますから、最終的には詳しくはオーストラリア政府のサイトと、国土交通省のサイトを各自で確認しないといけないですが、ここでは規制の対象となる液体物の一例をあげてみましょうね。
あくまで一例ですよ。
ご自分の状況をかんがみての自身による確認は怠らないようにしましょうね!

飲み物
(水をはじめとしてビン・カン・プラスチックなどにはいった飲み物全て)
食品
(液体ベースの食品全て)
(ジャム・シロップ・ソース・ペースト・ヨーグルト・スープ・シチュー・カレー)
化粧品、トイレタリー用品
(液体、ジェル状のあらゆる化粧品とトイレタリー用品)
(芳香剤・香水・クリーム・ローション・オイル・リキッドファンデーション・リップグロス・マスカラ・歯磨き粉・デオドラント・ヘアージェル・シャワージェル)
(ヘアスプレー・シェービングフォームなどの加圧容器に入った全ての製品)

う〜ん、これは、なかなか手ごわい・・・。
「これはいいのか?悪いのか?」と思い悩んだりしてしまう物もあるかもしれないですねぇ。そうゆう場合は、関係機関に問い合わせたりしましょうね。


厳しい規制ではありますが、例外もありますよ。例外の一例は以下の通りです。
例外とはいえ、検査官への申告は必要とのことです。

まずは、「医薬品」。
必需品である処方薬や薬品など医薬品は、機内で必要な分持ち込めるそうです。但し、その必要性について照会される場合があるそうです。もしも、処方箋や診断書を持っているなら、もしものために持参した方がいいかもしれませんね。

次に、「ベビーフード」「特別な制限食」。
ベビー用のミルク・ジュース・フードなど機内必要分の持ちこみはOKだそうです。空の哺乳ビンなども持ちこみ可能。
特別な制限食も機内必要分を持ち込めるようですが、いずれもその必要性を紹介される場合もあるようです。
そして、当たり前ですが、それを必要とする本人(乳幼児とか制限食摂取者)を同伴の場合に限ってです。

そして、「保安検査後に免税店等で購入した液体類
セキュリティ・チェックを通過したあとに、免税店等で購入したり受取をした液体類に関しては機内持ち込みできるそうです。
但し、それを証明するための書類(購入や受取をした時に受け取る書類)が必要だという事ですので、レジで受け取ったレシート等全ての書類は捨てずに持っていましょうね。

また、「コンタクトレンズ用液」も許容アイテムなのだそうで、つまり例外です。


ふぅ〜。これだけ調べただけでもちょっと疲れました。詳しくは、皆さん個人個人がその状況に応じて、関連機関のウェブサイトをチェックするなり問い合わせるなりする必要がありますが、概要は掴めたでしょうか?

楽しい旅の第一歩である荷造りをちゃんとして、意気揚々とオーストラリアの地を踏んで下さいね!

オーストラリアに旅行〜国際線搭乗時の液体物機内持ち込みに注意! 

今度日本からオーストラリアに遊びに来る友人から届いたメールに「機内持ち込み規制が厳し〜い」と書いてありました。
昨今のニュースなどからそういった事は聞いてはいましたが、何せ暫く飛行機に乗ってないものでちょっと疎かったねこです。


そこで、どれどれと調べてみました。

オーストラリア発着国際線」の「液体物機内持ち込み制限」が2007年3月31日より、オーストラリア政府の指示により導入されたそうです。
また、日本でも国土交通省の指示で、「日本発国際線」の「液体物機内持ち込み制限」が2007年3月1日より導入されたそう。

つまり、日本からオーストラリアに来る方々全員に適用される訳ですね。これから夏休みシーズンで、オーストラリア旅行を考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?旅行のしょっぱなから「ありゃりゃ?」という思いをしない為にも、しっかりチェックしておきましょうね。

日本導入の制限と、オーストラリア導入の制限は、共通して両方とも液体物について詳しく規制しています。(詳しくはオーストラリア政府のサイトと、国土交通省のサイト必ず各自で確認して下さいね!)

ここでは、オーストラリアに旅行に来る方々向けに、ねこが日本とオーストラリア両国の規制を合わせてまとめてみました。(でも、くれぐれも最終的にはご自分で上記のサイトの確認をしましょうね!)

まず注意する事は、
あらゆる液体物(ジェル・エアゾール・ジェル状のものまで)の機内持ち込みが、1アイテムにつき、容量100mlまでの容器に内容物も100mlまで
ということです。
100ml以下の液体物でも、それを入れる容器の容量が100mlを越えている場合、持ち込めないそうです。つまり、内容物だけでなく、その容器についても100ml以下の制限が課されているってことです。
制限を越える量の液体類は、スーツケースなどに入れてチェックイン荷物として預ければよいようです。

次に、
液体物を入れた(容量100ml以下の)容器を再封可能な無色透明なビニール袋に入れて、一つにまとめる
のですが、注意事項がいくつかあります。
まず、袋の容量ですが、1000mlを超えてはいけなく、例えば20cm×20cmまたは15cm×25cmのものを使用します。縦と横の長さの合計が40cm以内のものを使用するようにとのことです。
再封可能な透明なビニール袋、というのはジップロック状のものなどがいいようです。そして、ちゃんと封が出来る量におさめないといけません。封がきちんと出来ない場合、幾つかのものを取り除かれることがあるようです。
そして、このビニール袋の数、1人につき1袋までです。

上記の事を守った上で、セキュリティチェックの際に、他の持ち込み手荷物とは別に検査官に提示し、問題なければ晴れて機中の人になるわけです。
ちょっと煩わしいけれど、安全対策の一環ですから遵守しましょうね。
短い時間ではない空の旅を快適に過ごすためにもね!


さて、では「あらゆる液体物」って何から何までをさすんでしょう?
そして、例外はないんでしょうか?
次の記事で、それらについて書きますね。

オーストラリア入国時には要注意!〜オーストラリアの検疫は厳しい!〜

オーストラリアのテレビ番組で「Border Security : Australia’s Front Line」というものがあります。
御存知ですか?

厳しい事で有名だというオーストラリアの検疫。オーストラリアにある各空港の検疫検査で摘発される様々なケースをリポートするドキュメント番組が「Border Security : Australia’s Front Line」です。

実に色々な摘発のケースがあります。

単純なケースは、持ち込み禁止品の摘発。砂・土・卵(卵製品)・乳製品・肉類・生きた動植物・種やナッツ・生の果物・生の野菜などですね。靴などについた砂や土もいけません。

持ち込み規制品もあります。例えば木製品。木には何らかの害虫がついている場合があるのでちゃんと申告して検疫検査を受けないといけません。以前、この番組で、持ち込んだ木の彫刻品にゴキブリが入っていて検査官が退治しているシーンがありました。

オーストラリア入国にあたって書く入国カードには、お酒・タバコ・現金・食品・医薬品などの申告欄があります。どんなささいな物でも、特に食品については申告すべきです。わずかな量だからといって申告しないで、後で摘発されると、虚偽の申告をしたという事で罰金を払う羽目になります。
以前、この番組で、自宅からバナナを持ってきていて(おやつにでもするつもりだったんでしょうね)飛行機の中で食べ忘れて、そのままうっかり申告しないで摘発されてしまった白人老夫婦がいました。オーストラリアで暮らす娘夫婦とかわいい孫に会うのを楽しみにして来たのに、しょっぱなから摘発。納得できないとごねたあとに涙を流しながら罰金を払っていました。「もう二度とこの国にはきたくない。」とも。

他には、偽パスポートでの入国や、犯罪につながる物品所持のケースも数多くリポートされています。先日の番組では、偽のクレジットカードを35枚だかなんだか持ち込もうとしたアジア系の男性が強制帰国になっていました。
そういえば、ねこも空港の入国審査の際に、前に並んでいた中華系のご夫人が連行されていったのを目撃した事があります。そのご婦人のパスポートが怪しかったらしく質問をたたみかけても、その方は一切喋らないで、静かに連行されていきました。その時は、他の列からも何人か中華系の方が連行されていきました。同じグループだったのかもしれませんね。疑わしきは連行という感じで、間近でこんな場面を見てちょっと怖かったのを思い出しました。

この番組、実は空港での人や物だけでなく、郵便物などの検疫についてもリポートしています。手紙とともに薔薇(だったかな?)の花びらをが入っていた封書を犬が嗅ぎ分けるシーンを放映していた回がありました。あれはラヴレターだったのかなぁ?そんなことを考えると少し気の毒になってもしまいますねぇ。

ただ、オーストラリアの検疫はその厳しさゆえBSEやSARSを食い止められたといわれているそうです。大事な観光資源のユニークな生態系もこれによって守られているといっても過言ではないでしょう。
入国早々嫌な思いをしないためにも、持ち込みの品についての事前チェックを怠らないようにして、申告は正直にしましょう。申告の列は長蛇の列になり、ねこは待ち時間が1時間近かったこともありますが、それでも罪に問われるよりはましでしょう。

実際に起こっている水際での食い止めの模様を見れる「Border Security : Australia’s Front Line」というこの番組。面白いだけでなく、ただ煩わしく感じていたオーストラリアの検疫の厳しさへの理解がもてます。
■オーストラリア総合情報館でお伝えしたいこと

オーストラリアへ移住した 管理人ねこ です。移住して、「さあ、これから!」ということで、オーストラリアで奮闘しています。


『オーストラリア総合情報館』は、オーストラリアへ旅行、留学、ホームステイ、ワーホリ(ワーキングホリデー)、更に移住で来られる人達へ向けて、ねこの日々の生活の中から有益な情報をお届けするブログです。


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